何気ない朝の出来事

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私は毎朝5時半におきて、小学5年生の長女と小学2年生の長男と3人で、30分程度を会話を楽しみながら3.5kmをジョギングしています。(今年3歳になる次女もいます)

 

今日は走る直前で起きたばかりの長女が「昨日泣きすぎて目が腫れてる」と言って来たので「どうしたの?」って聞いたら。

 

「昨日の夜寝る前に自分が、すぐ自分以外の人に対して怒っちゃうのが嫌で、なんでだろう?って考えてたら、涙が止まらなかったんだ」と言うのです。

 

さあ父親としては、この問いに対して当然のことながら、救ってやらねばと一生懸命考えるわけですよ。

 

しかも子供目線で、子供がわかるようにです。

 

 

みなさんならどう答えて、どう伝えて教えてあげますか?

 

真剣に答えたけど、私からすると予告なしにぶっつけ本番の試験を受ける心境でした( ゚Д゚)

 

30分以内でよーいスタート! マスクして走りながら! みたいな感じですw

 

結構ハードですよね?(;^ω^)

 

見返りを求めない

 

最初にとっさに私が思ったのは、

 

「例えばお婆さんが重い荷物をもっていて困っているときに、長女が手伝ってあげてお婆さんが助かったとして、その後お婆さんが、ありがとうのお礼を言わなかったとしたらどう思う?」

 

そのとき長女は、「う~ん」と考えて答えはしませんでした。

 

私は「この行動は、助けたいことが目的なのに、ありがとうのお礼が無かったとして、おかしいって思うのは変だよね?」と答えました。

 

助けたい場合は、「お婆さんが重い荷物を持っていて、困っているのを助けてあげることが目的で、ありがとうって言われたいからするんじゃないよね?」言いました。

 

そして私は、「何か人に親切にしたり、他人に手を貸してあげるときに、見返りを求めないことが大事だよ」と言いました。

「見返りを求めたり、すぐに答えを求めると、イライラしちゃうからやめた方がいいよ」と言いました。

 

また、私が言うのもなんですが、うちの長女は結構頑張り屋さんで、良く妻のお手伝いや勉強も遊びも一生懸命やります。

なので、「自分が頑張っていてできてるからって、相手になんでできないの?」って言うのも同じことだよと、私も自分に言いながら反省しつつ、心で思いながらも伝えました。

 

30分のぶつけ本番で、子供にわかるように説明だったので、今思えばこれは、何かしてもらったら「ありがとう」ってお礼言うんだよと教育してるので、葛藤があり難しかったのかな?と思いました。

 

相手の立場になって考える

 

私が娘とコミュニケーションとれる時間は、1日に多くはありません。

他にも理解してもらおうと、こっちは子供のために大事なことを教えるチャンスを逃すまいと必死です。

 

今の時期マスクもしてますので、しゃべり続けながら走る(しかも感情が入っている状態)のは、かなり息が切れてきついんですが、そんなこと言ってる場合じゃありません(笑)

 

そして、「相手に怒ったりするときに、自分が同じことを言われたらって、まず考えてみたら?」

「自分が言われて嫌なことは、相手も嫌だよね?その嫌なことを相手にする前に、そうならないようにするにはどうしたら良いかを考えてみたら?」

と話しました。

 

「なるべく何かをするときは、いつも相手の立場になって考えてから行動したほうがいいよ」

と「優しくされたら嬉しいよね?自分がされて嬉しいことを相手にしてあげれば、喜ばれることが多いんじゃない?」

「そうすれば怒る機会も減ってくるはずだよ」と言いました。

 

「自分のことばかり考えていくと喧嘩や戦争になっちゃうから、気を付けたほうがいいよ」と、「戦争して相手から奪った領土で、美味しい料理を食べても、美味しいって思えないでしょ?」って言いました。

「戦争する相手にも、私達と同じ楽しい毎日の生活があるんだよ」と言うと

娘は何かを感じて、うんうんと頷きながら、終始泣きながら走ってました。

2年生の長男は、なんとなく聞きながら走ってました。

 

これは子供に対してだけではなく、大人も同じですよね。

全ては相手の立場になって考えることで、相手との関係性が築きやすくなりますもんね。

子供に教えることで、自分はちゃんと出来てる?って問を立てられます。

子供に教えてて、親が出来てなかったら、笑われちゃいますよね。

そんな子供達のおかげで、親も成長できる機会を与えてもらっています。

感謝

あとは、「何事にも感謝することが大事だよ」と言いました。

 

「いただきます」って、どういう気持ちで言う?って聞いたら、

長女と長男は、「作ってくれるママや食材を運んでくれる人」や「野菜を作ってくれる農家の人」くらいは言えました。

あとは、「食材はタダで買えないよね?」と言うと長女が「働いてくれてるパパ」と答えました。

私は他にも、「店頭に食材を並べてる人や、メニューを考えてくれた人や、料理の研究してくれた人、農作物を研究してくれた人、一つの料理が出てくるには、多くの人の思いが入ってるから、そこにありがとうという気持ちを込めて、いただきます。」って言うんだよと、もちろん他にも沢山ありますが、子供にこれ以上いってもあれなんで、これくらいにしました。

 

他にも、「この道路を走れてるのは、誰かが道を作ってくれたから、今走ることができてるんだよ、草ボーボーだったら、こうやって走れないよね?だから、作ってくれた人に感謝しながら走るんだよ。」

「太陽も昇ってきてくれるから、暖かいんだよね?」

「風も吹いてくれるから気持ちいいんだよね?」

「向かいから来るワンちゃんかわいいね、ありがとうって思うんだよ」

「パパも長女と長男が、パパのもとに産まれて来てくれて、ありがとうって思ってるよ」って言いました。

そして「パパとママの子供で良かった?」と聞くと「うん」って二人揃って言ってくれました。

 

娘の泣きながら走ってる姿をみて、こっちがしゃべりながら泣きそうになるのをグッとこらえてました。

 

私は、「感謝の気持ちを想いながら、あいつむかつく!とか思える?」

「感謝しながら、ゆるさん!って思える?」って聞いたら、

二人は「ううん、思えない」って言いました。

 

こうやって全てのものに感謝できれば、自然と怒らなくなるよって教えました

 

まとめ

急遽娘に与えてもらった30分で一生懸命答えましたが、もっとこう話してあげた方が理解してくれたかなぁ?なんて反省しながらも、

終始泣きながら走る長女を見て、真剣に考える機会を与えてくれる子供に感謝だなぁと思いました。

 

本当に子供は、私の先生です。

 

子供が身近にいてくれることで、色んな多くのことを学べます。

これは真剣に考えるからなんですよね。

 

この日に限らずこうやって日々、一つ一つの事象に真剣に向き合うとで、多くの人や物事から、色んなことを考えさせてくれる機会を与えてもらいます。

子供に限らず、SNSだろうが、対面だろうが、関係なく自分が今日一日接する人や物事全てですね。

 

その人との事象を本気で向き合うことで、色んなことを考えさせてもらう機会になります。

目の前の事象に目の前の人に本気で向き合うことで、多くのことに気づけます。

毎日、私と接してくれてる人、環境、全てに感謝しています。

何気ない1日の朝の出来事でした。

目の前の事象に本気で取り組めると毎日が楽しいです。

人生を楽しむために、もし、日々がつまらないって思ってる人は、本気で一つ一つの物事に取り組めると人生が楽しくなってきますよ(*^-^*)

一緒に明るく楽しい未来を作りましょう!

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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